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ことがあります表示什么,是个语法吗

ことがあります可以表示有时或者曾经所发生的情况,有其单独的语法,如下:1、动词基本形 / 动词ない形+ことがある  (1)肯定形式:动词基本型+ことがある      动作主体有时所发生的情况。  比如:时々、寝坊することがあります。   有时睡懒觉。(2)否定形式:动词ない形+ことがある      动作主体有时所不发生的情况比如:たまに朝ご饭をたべないことがあります。   偶尔不吃早饭。2、动词た形+ことがある表示经验、体验或者经历。可译为:曾经...比如:海外旅行をしたことがありますか。  你去过海外旅行吗?扩展资料可能形和“~ことができます”的区别:句型 “动词连体形+ことができます” 和“动词的可能态(れる/ られる)”原来在使用上是有区别的,一般说来“ことができます”常用于客观外部条件的许可,可能方面。如:学生ならば このクラブに入ることができます。(如果是学生的话,能够加入这个俱乐部。)而 “动词的可能态”一般用于内在拥有的能力上。如:彼女はピアノが弾けます (她能弹钢琴)但现在在使用上似乎这种区别淡化了,两者常可替换。另外,动词可能态“れる/ られる” 可以接在补助动词“いる”后面,成为“---ていられる/ ---ていられない / ---ないでいられない / ---せずにはいられない” 等,但这时不能替换“ことができる”或“ことができない”。再者可能态“れる/ られる” 有时为了避免和被动助动词,敬语助动词等混淆,往往也用“ことができる”来表示。还有表示某些东西具有的某种性能或价值的场合,一般用“れる/ られる”,如:このナイフはよく切れる(这把刀很快),这时不能用“ことができる”。有些作为固定的惯用语,是用“れる / られる”来表示,而不用“ことができる”,如:言うに言われぬ(难以形容)/ 手に负えない(不能处理)等等。
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